30代で建築設計から転職するなら?おすすめ職種紹介

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30代の建築設計職がこれまで培った経験やスキルを活かし、活躍できる職種をご紹介します。
建築士としてのキャリアを武器にしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

30代の建築設計職の
市場価値は?

30代の建築設計職は、施主との打ち合わせや行政との協議、コスト調整などの実務を重ねた経験者。転職市場では即戦力として高く評価されています。とくに、一級建築士や建築設備士、設備設計一級建築士などの資格を持っている人材、大規模なプロジェクトで実績を積んだ人材は引く手あまた。実務経験と資格の組み合わせが大きな強みとなり、転職活動を有利に進めることができます。

しかし、資格や経験があるからといってどこでも楽に転職ができるわけではないでしょう。自身のスキルが企業側のニーズと合致するか、慎重に照らし合わせることが大切です。

建築設計職の
資格やスキルが活かせる
主な転職先

ゼネコンの設計部・施工管理

ゼネコンとは、ビルやマンション、道路・トンネルなどの大型案件を受注する企業のこと。
設計、研究、施工(現場管理)の3つを自社で行い、数千億~数兆円の売りを上げているのが条件です。

建築設計職が仕事を通じて得た経験や知識は、ゼネコンの設計部や施工管理部門で活かせるでしょう。なかでも施工管理部門では、設計目線を持った人材として重宝されるはず。多くの施工業者に作業を発注し、全体の進行管理をする際も、設計意図を理解した上で論理的に対応することができます。

不動産デベロッパー・
ハウスメーカー

不動産デベロッパーはマンションや駅、商業施設などを開発し、街づくりを行う企業です。
これに対しハウスメーカーは、個人向けの戸建住宅を主に扱います。

建築設計職の資格やスキルは、デベロッパーでは土地の仕入れ、商品開発、設計管理、品質管理などで活かすことができます。ハウスメーカーでも、顧客への提案、設計、現場管理をする際に役立つでしょう。
ただ設計図を書くだけでなく、コストや法規を理解し、現場に生かす力があれば即戦力として活躍することができます。

建設コンサルタント・PM

建設コンサルタントとは、国や地方自治体がインフラ整備を行う際、技術パートナーとして企画・計画・調査・設計・施工管理・維持管理などを行う仕事です。
国民生活を支えるインフラは、長く役立つものでなくてはなりません。このため専門的かつ高度で幅広い知識が求められます

PMは、発注者の代理人として建築プロジェクトを取りまとめるポジションです。
プロジェクトの予算、品質、スケジュールを統合的に管理します。周囲への配慮や脱炭素への取り組みなど、近年、建築プロジェクトは複雑化しています。その中で、設計がわかる司令塔は大いに重宝されるでしょう。

事業会社の施設管理

事業会社とは、できあがった建物を安全・効率的に管理・運用する会社のことです。
単に清掃や修理点検、警備をするだけでなく、建物の魅力を最大化し、多くの人に利用してもらえるよう運営計画の立案、修繕・リニューアル工事の計画、テナント対応などを行います。

建築設計職で培った図面理解力や法規に関する知識は、基本計画を策定する際や設計事務所から提案された図面のチェック、修繕計画を立案する際に大いに役立つでしょう。

エンジニアリング業界
(環境・エネルギー系プラント)

エンジニアリング業界では、化学、鉄鋼、エネルギーなどの大型施設(プラント)の設計、機器調達、建設(EPC)などをトータルに行います。
建物を建てるだけでなく、設備を使用して化学薬品やエネルギーを生成することを目的とする、極めて難易度の高い仕事です。

建築設計職とエンジニアリング業界では関連するイメージがないかもしれませんが、建築設計職で培った設計スキル、過ごす人に配慮した安全設計、関連法規を読み解く力などはそのままエンジニアリング業界で活かせます。とくに、一級建築士や3DCAD(スリーディーキャド)の実務経験があれば、プロジェクト全体の品質と安全性を担保する建築エンジニアとして活躍できるでしょう。

成長と社会貢献性を
両方追求するなら、
環境プラント業界

プラントエンジニアとは?

プラントエンジニアは、エネルギー系や環境系、産業系や石油化学系のプラントを手掛ける技術者のことです。専門的な知識と技術を生かして、プラントの設計、開発、工場にある機械のメンテナンスや保守などを行います。付随する建屋の建築や、電力供給システムの構築、機械装置の設計・開発などもプラントエンジニアの仕事です。

建築設計職から転職すれば、巨大なボイラーや複雑な配管、排ガス処理設備などを適切に配置する、非常に高度で多角的なエンジニアリング力を身につけられます

プラントエンジニアでは、
「建築設計職」をどう活かせるか?

「機能・空間」を
高度に統合する建屋設計

建屋は、内部の巨大な機械・設備を保護し、性能を最大化するために必要不可欠な施設です。建築設計職は、振動・荷重・熱など機械が生み出す条件と、作業やメンテナンスをするための効果的な動線を把握したうえで、適切な建屋を設計していきます。

単なる建物ではなく、機器・設備が安全・安定的に稼働する「生産環境」を生み出すスペシャリストとしての活躍が期待できます。

地域社会とインフラを繋ぐ
「景観・意匠」の創出

廃棄物処理施設、焼却炉、ごみ発電施設といった環境プラントは、我々の生活に不可欠である一方で、悪臭や騒音、景観の悪化などを懸念した地域住民からマイナスな感情を抱かれる場合があります。

こうしたマイナスイメージを払拭し、地域と共生する施設を設計できるのが、建築設計職の強みです。圧迫感を抑えた施設デザイン、騒音を抑える設備配置、夜間のライトアップ計画などを通じて、地域に受容される施設をデザインすることができます。

複雑な法規制と技術要件の
「調整・管理」

プラント建設は、建築基準法だけでなく、消防法、高圧ガス保安法、大気汚染防止法など多種多様な法規制を遵守しなくてはなりません。
建築設計職なら、培った知識やスキルを活かし、適法かつ円滑にプロジェクトを進行させることが可能。“技術的司令塔”として、複雑な要件を整理し、確認申請から竣工までスムーズに導くことができるでしょう。

SUMMARY
未来・社会・人生を好転させる
「焼却プラントエンジニア」への第一歩
「建てる」を超え、
「再生」へ。

建築設計の第一線で活躍してきたあなたが30代で手に入れるべきは、単なるデザインの追求だけではない“社会基盤を支える技術者”としての揺るぎない地位ではないでしょうか。

数ある転職先のなかでも、建築の知見を、地球環境の再生という壮大なミッションに直結させられる場所があります。それが、独自技術で業界をリードするプランテックです。単なる箱としての建築を超え、機械・電気・プロセスの全てと融合し、世界をより良くする巨大システムを創り上げる。その最前線で、あなたの建築士としてのキャリアは「一生モノの武器」へと昇華されます。

30代・建築設計職からの
転職でおすすめの
プランテックとは?

特許160件以上、技術表彰多数!
独自プラントで世界の環境改善に 取り組む
監修 株式会社プランテック

プランテックは大阪府を拠点とした、廃棄物処理施設の設計、施工、メンテナンス、運転管理などを手掛ける会社です。
数多くの特許取得や受賞は、“プラントを美しく・環境をクリーンに”を追求してきたからこその、高い技術力の象徴。
国を飛び出し、世界への広がりを見せる独自技術は、CO2排出を抑え、エネルギー回収を最大化する「持続可能な環境インフラ」の一つとして注目されています。
自分の設計した図面が、自分の管理した設備が、廃棄物処理を支え地球の未来を守っていく。——
プランテックの「焼却プラントエンジニア」は、スケールの壮大さと高い社会貢献性を感じられる仕事です。

廃棄物焼却プラント
エンジニアが語る
プランテックでのやりがい

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当メディア「ジ・サイクル┃焼却プラントエンジニアを目指す求職者のためのサイト」はZenken株式会社が制作を担っており、Zenken株式会社は「そこにない未来を創る」をビジョンに、ITコンサルティング事業から教育サービス事業など全国で各種事業を展開している会社です。


当メディアは、環境プラントエンジニアのなかでも「焼却プラントエンジニア」になりたい新卒学生や中途の求職者に向けて制作しております。「環境改善に貢献したい」というスケールの大きな仕事を求める方にこそ知ってもらいたい、社会的意義や働きがい、実際に働いている方へのインタビュー記事や、環境にまつわるコラム等をまとめていますので、当メディアが、「焼却プラントエンジニア」としての第一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。